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by une135
| 2010-08-21 14:45
| 音
一日目、まだ元気な髭です。 レイバン、オデェ、似合ってる って思ってます。 生意気なので、オレの所、貴乃花の子供の頃のまねをするバナナマン日村のいい方にしてやったわ! まだ元気だったため、ノリノリで 「オレ撮って」 と、生意気な事をいうので、 写真の端の方に入れてやりましたよ。 って、2日目最初の主役は、この赤いテント。 More #
by une135
| 2010-08-16 20:43
| 音
7月30、31、8月1日はフジロックへ行って来ました。
総評 31日に、髭(最近メガネしないんで、ただの髭です)が、高熱を出し、隣のテントによろめきかかり、テントの骨を折るというアクシデンツがありましたが、なんとか楽しめた(?)と思います。 30日 #
by une135
| 2010-08-16 19:04
| 音
今日は終戦の日ですね。
田舎には、とてもゆるやかな時間が流れています。 でも、ゆるやかなのは時間だけのような気がします。 バランスが崩れています。 お父さんが亡くなって、お父さんが作った家族、つまり、私、兄、母は、うまくは言い表せないけど、絆ってものがあるとすれば、それが今までよりは強固なものになっているように、東京でのほほ~んと暮らしている私は思っている。 母と兄は今までどおりなのかもしれないけど。自分自身が、お母さんのことを考えるようになったのかもしれないけど。 でも、家族のバランスは崩れている。ここでいう家族ってのは、同じ苗字を共有する家族のこと。 昨夜も、おじいちゃんやおばあちゃんの話になった。 せっかく帰郷したおじさんには酷な話。 他人事としてとらえれば、気の毒。 でも、母を考えると、 おじいちゃんとおばあちゃんの面倒を見る義務があるのは、 父が亡くなった今、長男の嫁である母ではなく、 次男であるおじさんだと思う。 こういうなすりあいみたいなのよくないんですけどね。 そいうのは重々承知。 ついでに、おじさんには仕事があるし、子供もまだ小学生だし、大変だよね。 それも承知。 でも、私たち家族(前者)には関係ない。 今の私にとって大事なのは、家族(後者)ではなく、母だ。 母が苦しんでいる姿がはみたくない。 もともと病気持ちだし、体が強いわけではない。 気は強いけど、それで無理しちゃうタイプだし。 そんなこんなで、今日はおじさん夫婦とその娘は街に買い物に行った。 おばあちゃんのパンツを買いに! 発端は、昨夜の話だ。 年金は入っているけど、貯金はそれほどなく、 もし入院などしたら、金銭的には面倒みれないという話をしていた。 ま、それはそうだ。母だって年金もらっている身だし。 自分の老後を謳歌する権利がある。 その話の続きで、おばあちゃんのパンツの話になった。 ボケが進んでいるおばあちゃんは、パンツをどこかに隠したりして、 パンツ不足に陥ってるらしい。 どういう脈略でそういう話になったか、完璧には思い出せないけど、 おじいちゃんとおばあちゃんの現状としての具体例として話したはず。 母は「パンツを買いたくない」と言ったんじゃない。 こんなふうにいろいろお金がかかるんですよって言いたかったんだ。 おじさん夫婦はそれをうまく消化できなかったのか?今朝になって、お出かけするという。 おばあちゃんのパンツを買いに。 アホかと思った。 人の心は読めないし、何を考えているのか聞いたわけでもないから その真意は不明だけど、パンツ買ってこの話をひとまず終わりにしようってことだろうか!? はぁ~ お父さんが守ろうとした家族(後者)って、なんだったんだろう。 お父さんがいないと、家族はうまくいかないよ。 楽しくないどころか、息苦しい。 こんなに緊迫してる里帰りってどうなの。 この家族に私ができることは何なんだろう? 答えは出てこないけど、 パンツを買うことではないことは確かだ。 #
by une135
| 2010-08-15 11:00
| 他
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by une135
| 2010-07-28 01:35
| 衣
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